会場の三原台小へ意気揚々と乗り込むフレッシュギャルたち。と思うが、残念ながらやさしい方のコーチは仕事で北九州から戻れず・・・なので会場の様子は見てません。今回もラインでの状況報告とスコアシートの写真のみでブログを書いてますので、あやふやな点はご容赦ください。
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まず１戦目は三国丘さん。昨年の中央大会でボロ負けしたお相手。今年も中央に出場されていたので、オフ明けのフレッシュは苦戦するかと心配なやさしい方のコーチ。しかし、オフで充電満タンのフレッシュパワーが炸裂。
1Q：6年・5年混成のレギュラーメンバーで臨む。立ち上がりの心配をよそに、＃６が10得点、＃８が6得点など稼ぎまくり、ディフェンスはビシッと締めて24-8とリード。
2Q：引き続き＃６、＃１０らが順調に得点を重ねる。さらにディフェンスが好調で44-15で前半折り返し。
3Q：6年生をフィールドに投入、ゴールガードに＃９、＃１１を投入して勝負。＃１０キャップが8得点とチームを引っ張れば、＃３が6得点、＃２が4得点とチームもそれに応える。引き続き1ケタ失点に抑えて、66-22。
4Q：＃３が18得点と爆発。どんなプレーだったのか・・・？＃４もフリースローをもらって点を重ねる。最終Qは失点が増えたものの、最後は88-40で勝利。お相手はお休みのメンバーいたようだが、この試合運びなら、やさしい方のコーチも満足。まずは1勝。
↑初戦の様子（会場にいた保護者提供）
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続いて第二戦は泉北高倉さん。同じ南ブロックのチームであり、夏ブロ決勝でも対戦したチーム。さてどうなることやら・・・
1Q：レギュラーメンバーで臨む。＃１３が10得点、＃７が6得点と5年メンバーが活躍するも、ディフェンスを抑えきれず、22-14。
2Q：引き続き＃７が8得点、途中出場の＃１２が6得点と5年生メンバーが稼ぐ。＃１０も6得点で存在感を出す。ディフェンスは変わらず失点が続くが順調に点差を広げ、42-28で前半折り返し。
3Q：再び投入された＃１３がまたもや10得点、＃８も4得点と冴えを見せる。ディフェンスも失点を一ケタに抑え、62-36で最終Qへ。
4Q：フィールドは6年生を中心に構成。＃１０、＃３、＃６がそれぞれ6得点で22点をあげる。オフェンスはいいんだが、ディフェンスが締まらな
い。お相手の＃２に13点をあげられ、全部で19失点。4Qは接戦となり、最後は84-45で終了。4Qはファールからの失点が増えるとはいうものの、ディフェンスには課題があるように思う。
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最後の第三戦は登美丘西さん。全勝で文句なしの決勝トーナメント上位進出を決めれるか？
1Q：フィールドには6年生を投入。＃２が勝負強さを見せて8得点と活躍。他の６年生もそれぞれシュートを決めて、18-4とリード。
2Q：フィールドプレーヤーをゴッソリ入れ替え、5年チームで挑む。が、オフェンスはともかく、ディフェンスがイマイチ。フリースロー4点を含む
10失点で30-14となり、リードはほとんど広がらず。＃１４がガードマンで出場。大会の緊張感に馴染めたかな？
3Q：もう一度6年生チーム。オフェンスはみんながまんべんなく得点をあげ、ディフェンスはしっかり抑えて46-18。ガードマンに＃１６が出場。
4Q：6年生の＃６と5年生の混成チーム。このメンバーだと得点力は上がるが失点も増える感じ。終盤は相手のシュートミスをたくさん誘っていたよ
うだが、どんなディフェンスだったのか？最後は66-30で終了。
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ということで、フレッシュはサウスドリームカップ予選を見事3戦全勝で通過。
明日の決勝トーナメントでどこまでいけるか？抽選の結果が気になるところ。
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夕方、三原台会場にて運命の決勝トーナメント抽選会。どういう展開だったのか、3年生がクジを引いたらしい。
結果はこんな感じに。
さて、後は明日の試合を一つずつ戦うだけ。どこまでいけるか、楽しみなところ。明日も北九州からラインの経過中継を受けつつ、悶々と過ごします。
サウスドリームカップを運営してくださっている皆様、ありがとうございました。大阪へ戻れず、お手伝いもできなくて申し訳ありません。明日もよろしくお願いします。
指導者懇親会も行きたかったなあ～。またの機会にお願いします。
それではみなさんご一緒に
フレッシュファイトオー！
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他会場の予選結果
