2018年度の指導者紹介

■指導者（監督・コーチ）のご紹介■ 監督：「やさしい方のコーチ」         2014年度から監督に就任。通称のとおり、やさしい指導をモットーに分かりやすく丁寧な指導を信条とする。が、別の男性コーチに比べ「比較的やさしい」ということでやさしい方のコーチと命名されたが、今や比較対象がいなくなったので、どのくらいやさしいのかは疑問視されている。 フレッシュブログの管理者であり、チーム専属のカメラマンでもあり、必要ならケガの再発予防テーピングなどのトレーナ的な役割もするなど、何でもこなす便利な存在。 2017年3月より九州に転勤となり、ポートボール界初の通信教育による指導に挑戦中（3週に一度は帰阪してます） スポーツ暦は、高校：バスケットボール、大学・社会人：アメリカンフットボール　 審判資格：２級 ========================================== コーチ：「飲むとややこしいコーチ」 かつてポートボール南支部の忘年会で、酔っ払って支部役員に絡んだことから通称がついたが、最近では飲むと「絡む」よりは「寝る」ほうが多い。　 特にスポーツ暦はないが、がんばる娘（2013年度卒業）の母として、自分も何かがんばれることはないかと一念発起して三級審判を受験。石にもかじりつく根性で審判3球、2級認定で合格したという努力の人。 プレー面での指導よりは、「声を出せ、挨拶しなさい、返事しなさい」などチーム内のしつけを重視するチームの風紀委員的存在。 　 審判資格：２級 ========================================== コーチ：「ゴエゴエコーチ」 子供の頃は新檜尾台ポートボールでプレーし、そのまま中学以降もバスケットボール部に所属してキャリアを積んだバスケットウーマン。チームからの要請を受け、2017年度にコーチに就任した。 バスケットで鍛えた身のこなしは健在で、コーチの中で最も自分でお手本を見せれる存在。やさしい方のコーチがいないときには試合の采配を振るうことも多い。 2017年度に見事合格し、現在は2級審判資格あり。 ========================================== －2017年度までお世話になったコーチ－ ========================================== コーチ：「ドクトル・コーチ」 ２０１３年   度までフレッシュ監督（ ：お母さん監督）、2014年度からコーチとなる。 職業は子供スポーツの指導者として最も頼りになる「小児科医」。お医者さんだからと体育館での擦り傷切り傷をドクトルコーチに診せに行くと、大体は「ツバ付けといたら治る」と言われてしまう。「時に厳しく、時に優しく」の愛のある指導には定評があり、子供からも保護者からも信頼が厚かった。試合中に「アホー！」の愛の叱咤激励が体育館にこだますることもあったが、間違いなく現在のフレッシュの礎を築いた指導者であった。 －2013年度までお世話になったコーチ－ ========================================== コーチ：「吠えるコーチ」 新小ミニバス時代から、30年のバスケット経験を持つバスケットのオーソリティー。今も社会人チームで現役を続ける。 2012年度からの2年間でフレッシュのチーム強化に多大なる貢献をした。特に自らも「ディフェンス・オタク」というようにディフェンスには猛烈な情熱を注ぎ、フレッシュはディフェンスのチーム、と呼ばれるほどに育て上げた。 情熱のあまり吠えることも多く、泣かされた子供も多いが、その分成長も大きかったと思われる（思いたい）。2014年度はバスケットの指導に専念することとなり、フレッシュコーチは退任。（現在はミニバスチームの指導者として価活躍中）しかし、彼の残したディフェンスのノウハウは確実にチームに受け継がれていくであろう。