（今回の記事はやさしい方のコーチが担当します）
こんにちは、フレッシュ「やさしい方のコーチ」です。いつもフレッシュブログをご贔屓いただき、ありがとうございます。フレッシュブログのメインライター：母マネからの要請により、「ブログのカサ増し」企画として立ち上がった遠征グルメ情報のコーナー。今回は第二弾として「誘惑のカレーパン」をお届けします。母マネのブログを楽しみにされている皆様、申し訳ありませんが、しばしお付き合いください。
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2023/4/23の遠征先、南区にある上神谷小学校から徒歩圏内にある『小さなパン屋 一休』をご紹介。
久しぶりにお邪魔した上神谷小学校、同じ南区ながら、ニュータウンとは違う趣で、すごく遠くに遠征に来たような気分になれるので、楽しみな遠征先である。事前リサーチにより徒歩圏内においしいパン屋さんがあるのを発見したので、ブロック行事の合間に会場を抜け出し、いそいそとお店に向かう。
上神谷小学校の正門から見た風景。
目の前にﾄﾞﾄﾞｰｰﾝと田んぼが広がる。
田んぼに水が入ったら、蛙の合唱が聞けそうな通学路。うらやましい。
上神谷小学校は高台にあるので、門を出て坂道を下っていく。
下りきった先の川の対岸に、今回のターゲット「一休」さんが見えてくる。
お店の名前は「いっきゅう」ではなく、「ひとやすみ」らしい。
ステキな小道を抜けると・・・
小さなパン小屋が登場。ホントにカワイイ小さなお店で、感染予防の意味もあって一度に入れるのは２組までとのこと。
中は小さなスペースに盛りだくさんのパンが並んでいる。特におかずパンが充実している印象。おかずパンの中でも、最も視界に飛び込んでくるのは何と言ってもカレーパン。しかもただのカレーパンではなく、「牛筋煮込みカレーパン」となっている。ランチのお供に迷わず採用。後はおやつ用に、クリームパンも選んでお会計へ。
ステキなお庭の一角で記念撮影。
「正しいカレーパン」の外観をしている。
おいしそうなパンをゲットしたことに満足を感じつつ、またテクテクと歩いて小学校へ戻る。
そしてお昼休み、いよいよ実食。
サクッの後に来る、ジュワ。口いっぱいにカレー味が広がる。さすが牛筋カレーパン、柔らかくなった牛筋がなんとも言えない。あれこれ考える間もなく、完食。
おやつ時に、子供たちに見つからないようにこっそりクリームパンも実食。カスタードクリームがなんとも。さすが、昼から行っても売れ切れてるといわれるだけのことはある。満足度高し。
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ということで遠征グルメ情報vol２は「小さなパン小屋一休（ひとやすみ）」をご紹介しました。皆さんも遠征で上神谷小学校にお邪魔したら是非行ってみてください。唯一の難点は、結構な坂道なので帰りが大変なこと。でも、歩くには気持ちいい道中です。ではまた、次回の情報をお楽しみに。（ちなみに交流戦の様子はまた、母マネが書いてくれると思いますのでこちらもお楽しみに）
＜お店データ＞
小さなパン小屋 一休
上神谷小学校体育館から徒歩5分
