7/30土曜日は「赤畑まつり」に呼んでいただき、百舌鳥小へお邪魔しました＼(^o^)／
試合タイムテーブルは、低学年も初心者も、みんながコートに立てる機会がたくさん♪楽しい１日のはじまりはじまり〜
まずは参加チームによる交流試合から。
第1試合、金岡さん。新チームになって初めての対戦。43-43同点（12-10/10-9/12-8/9-16）初戦1Qから繰り広げられる接戦にチームはドタバタ。応援席も叫ぶ叫ぶ。…何事も余裕を持って取り組みたいですね（まずは落ち着けー母も。）
4Q入る時点で7点リード。ん？待てよ、この展開…６月に初戦敗退したブロック新人大会の時と同じ気が…（詳しくは、6/21掲載のブログをご覧ください）
「7点リードやで！勝ってんで！落ち着いて攻めてくで。」って、誰かコートに入る前声かけてくれました、？？？……
おぉーーーぃ！ほらーーーぁ！コラァーーー！！！また繰り返すんかぃっっ！！！
……
６月のブロック大会後、みんなで試合動画を見て、振り返りをしました。点差をつけ勝ったピリオド、逆転されて負けた4Q、何ができて何ができていなかったのか、次はこうしていこう！と、監督コーチにより丁寧に反省会の時間を設けて頂き、子どもたちも皆共通認識として、チームの課題目標を共有しました。のハズ……。
子どもたちは、ガンガン攻めてくスタイルが好きなのか、それとも追われるプレッシャーに打ち勝つだけの経験、メンタルがまだまだ足りないのか、、、
後日、やさしい方のコーチより、
漫画スラムダンク、インターハイ初戦・豊玉との試合の一コマが共有されました。
相手のペースに合わせガンガン攻めようと荒れだすリョーチンを抑えるために投入されるヤス。相手にのまれることなく「１本じっくり！」とペースをコントロールする彼。
今のフレッシュにはヤスが必要だね、と。
その通りだと思います。
とりあえず熟読しましょうか、スラダン。（この略し方してました？最近またするらしいですよ、スラダン…）
長くなりました、続きはまた次のブログで。
ヾ(*´∀`*)ﾉ
