(今回の記事はやさしい方のコーチが担当します)
こんにちは、フレッシュ「やさしい方のコーチ」です。
2023/10/21の遠征先、百舌鳥小学校にほど近い「
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「百舌鳥小学校=吉野家」が定番化しつつあったが、
お店の看板
遠目にもなんとなく親近感があるなと思ったが、 ここの看板もフレッシュカラーのオレンジ✕ブラック。
入口はこんな感じ。
店内は普通のファミレスと同じ。ドリンクバーもあり。
リサーチどおり、日替わり定食を注文。土曜日のメニューは、『 ハンバーグとチキン』
最近のファミレス形式で、お水もご飯もスープもセルフサービス。 おかわりもし放題。( だからといって立派な中高年のやさしい方のコーチは、 アホみたいにライスを山盛りにしたりするわけではない)
スープはコンソメとワカメの2種類あり、 これは両方ともいただきました。
いよいよメインディッシュが( プレートランチなのでメイン以外の皿はないが)、やってくる。
アツアツの鉄板の上に、ジューシーなハンバーグと、これまたジューシーなチキン、更に分厚いベーコンまでついており、満足度高し。
アップにするとジューシーさが伝わるだろうか?
これで税込み999円なら、なかなかのもんではなかろうか。二種類のソースを使い分け味変しつつ、牛・鶏・豚の三種の肉を楽しむ。午前中は審判を走らなかったので高カロリーなメニューに若干の背徳感を感じるが、旨いもんはうまい。
ということで、フライングでスタートした分、ゆったりと過ごしてランチタイムは終了。
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これで終われないのが百舌鳥小学校の困ったところ。午後の試合と試合の合間のおやつ時に向かうはまたしてもコチラ。
どら焼きの『まどい』。超人気のどら焼き専門店で、おやつ時に行くと既にかなりの種類が売り切れていた。前回は、餡バターというカロリー山盛りどら焼きを堪能したが、この日は残り物の中から「モンブラン」を選択。
今回も帰りにセブンイレブンでコーヒーを確保。ゼータクなおやつタイム。
皮もおいしいし、中身もこれまたたまらんモンブラン。一試合しか審判で走ってないが、まあたまにはこのくらいカロリーオーバーでもよかろうと自分を甘やかす。
そんなこんなで今回の遠征グルメも無事に終了。定番化しても十分に楽しめる百舌鳥小学校。いつも楽しませてくれるありがたい遠征先です。
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「ステーキのどん」
「まどい」